スーパーヒーローだった2016大谷vs2013田中との比較議論勃発
いやー本当に今年は大谷イヤーでしたね!!
日本ハムが9月28日にリーグ優勝しましたが
優勝を決める試合で1安打完封!!
というスーパーヒーロー伝説を成し遂げた大谷翔平に対し、
ファンからは「漫画の主人公みたい」と絶賛の声があがっています。
確かに今年の大谷選手は
投手として自らの日本記録を更新する
164キロ!!(凄)をマーク。
10勝4敗、防御率1.86。
打手として、
打率.322!!
22本塁打!!
完璧な二刀流を成し遂げました!
更には重要な試合や局面で結果を出すという、いわゆるメンタル面の強さも実証しましたね。
胴上げ投手となった先日の西武戦にしても、1安打完封の15奪三振!!
やはり、、もってるな、、大谷ヽ(´o
対して2013年の田中将大選手!!
この年、田中は24勝0敗!!!
という大偉業を成し遂げたのは記憶に残ってますよね!!
当時は漫画の主人公のような成績と
騒がれ、一躍大スターとなりましたね。
今話題?!になってるのが
「24勝0敗の田中と今年の大谷はどっちが凄いのか」
という事らしいです、、確かに(*_*)
「田中将大 24勝0敗
どっちが凄いのかしばらく考えてるけど答えがまだ出ない」
「大谷凄すぎて何も言えないけどマー君の数字も現実離れしすぎてなwww」
などなど
「2013年の田中」対「2016年の大谷」のどちらがより偉大な記録なのかを比較する野球ファンも登場しているようです
( ^ω^ )
結局答えは出ないくらいに二人とも
かけ離れた才能を持ち合わせていることは間違いない!!
個人的には
大谷なら、最多勝とホームラン王を同時に取れるかも、、、
大谷は隔年でどっちかに専念したら三冠王の翌年に沢村賞とかありえそう、、
と決して夢物語ではない妄想を抱いております(^_-)
しかーし!!大谷選手がいずれメジャーへ行くのは必然>_<
大谷がメジャー挑戦する時には、
田中が2013年にヤンキースと結んだ7年総額1億5500万ドル(約158億円)を上回る、超大型契約になる可能性が高いとみるメディアもあるようです。
↑↑↑そりゃそうだろー
是非大谷選手には
獲ってから
メジャーの大舞台で対田中を実現して
(あ!ダルビッシュも侮れないよ)
日本人初のサイ・ヤング賞!!!
を獲ってほしい!!
更にはハンク・アーロン賞!!
(これ獲ったらアメリカドリームだ!)
現時点で近いのは田中、ダルビッシュ
なのかもしれないけど
大谷選手ならきっと叶えてくれる!!
その時を夢見つつ来季も応援していきたい!!